2026/07/06
東備地区の中学校では、学校説明会や「出前授業」などが企画されており、本校からも教員が参加して情報提供を行っております。
そのような取組の一環として、私も本日、ある中学校の授業に講師としてお招きいただきました。この授業は、中学校生活をスタートさせたばかりの1年生の皆さんが、今後の学校生活や進路を前向きに捉え、学びへの意欲を高めることを目指して企画されたものです。
授業では、「高校ってどんなところ?」というテーマに沿って、私から高校の仕組みや入試、実際の生活の様子などについてお話をさせていただきました。その後のインタビュー時間には、生徒の皆さんから多くの質問をいただきました。
初めて対面する相手に対し、緊張しながらも熱心に質問を投げかけ、真剣にメモを取る生徒の皆さんの姿が非常に新鮮で印象深く残りました。


学習や受験、そして将来に対して少なからず不安を覚える時期だからこそ、私からは「まずは今の中学校生活、そして日々の授業を大切にしてください」とお話しいたしました。知識を蓄え、多くの体験を重ね、仲間との絆を深めること。そのすべてが、これから歩む道の確かな土台となります。
中学校におけるキャリア教育や探究学習は、自身の視野を広げ、「どのような未来を築き、生きていきたいか」をじっくりと思索する貴重な機会です。今回の説明やインタビューへの回答が、生徒の皆さん一人ひとりにとって、納得のいく高校選びや、その後の歩みを具体的に描くきっかけとなることを心より願っております。


最後に、先日のブログでは全国募集用のチラシを掲載しましたが、今回は別のチラシをご紹介します。チラシにある「ここには、『自分の居場所』をつくれる3年間がある。」という言葉どおり、本校は小規模・少人数という環境だからこそ、誰もが安心して自分らしく過ごし、成長できる学校です。岡山駅から30分台で通える好立地にありながら、このエリアで最も小さな学校であること。そして「地域まるごとキャンパス」として地域と深くつながっていること。そんな本校だからこそ果たせる役割についてお伝えさせていただいています。