12月11日(金)、1年生の閑谷學の時間に、和気町内から7人の方においで頂きました。
11月から3月まで1年生が取り組むのは、和気町内の課題について高校生としてできることを提案すること。7つのテーマに分かれ、4人1チームで課題に取り組んでいます。この日は課題の背景について、それぞれのテーマに関わる方にインタビューを行いました。

地域おこし協力隊の森脇さんが講師を務めてくださったのは、森脇さんの手掛ける中学生向け社会教育事業「ワケアソビ Lv.99」のプログラムを考えるグループ
1年生の取り組むテーマは以下の7つです。
- 中学生向けプログラムの提案
- 中学生が和気をもっと知り、愛着を持つための教育プログラムはどんなものか?
- 空き家を貸してもらうための方策提案
- 住みたいのに家がない!和気町の空き家バンクに登録を集めるにはどうすればよいか?
- 「広報わけ」の記事企画&作成
- 町民にとって魅力的・有用な「広報わけ」の記事とは?
- ふるさと納税のアイディア
- どんなふるさと納税の仕組みがあれば、納税者が増えるのか?
- 高校生ができる、やる!商店街の景観提案
- どうしたら、行きたくなる、ずっといたくなる商店街の雰囲気をつくることができるのか?
- 小学生の放課後を充実させるためのサポート案
- 小学生に必要な放課後の過ごし方は?そのために高校生ができることは?
- 尺所区の獅子舞後継者をつくるための企画提案
- 後継者の少ない尺所区の獅子舞を続けてゆくためには何が必要なのか?

「尺所区の獅子舞後継者」がテーマのグループでは、獅子舞の頭を使っての実演もしていただきました
各チームとも質問を用意し、インタビューの練習をして臨みましたが、はじめてのことで緊張感もなかなかのものでした。なかには、このテーマを選んだ理由を逆に質問されたり、講師の方と課題についての熱い議論を繰り広げるチームもありました。
ふるさと納税のグループでは、よりよいあり方については役場の中でも議論があること、だからこそ和気高生のアイデアに期待しているといったこともお伝えいただきました。

休み時間にも、講師の方と働くことや高校時代の過ごし方などいろいろなお話をすることができました
休み時間をはさんで約60分のインタビューは、生徒が司会を務め、最後には担当の生徒がインタビューのなかで印象に残ったことや自分なりの気づきを交えたお礼を述べて終了しました。

商店街がテーマのグループでは、ともに本校の卒業生でもある駅前商店会の和田理事長、和気商工会メンバーの市川さんにお越しいただきました
講師の皆様、ありがとうございました!