「努力に勝る天才なし」をモットーに活動をしている剣道部が、このモットーを染め抜いた手拭いを作りました。

陸上競技部の赤いポロシャツ、野球部はオリジナルのバックパックなど、各部オリジナルグッズは数々ありますが、手拭いはもちろん剣道部だけ。
面をつけて稽古するときには欠かせないこの手拭いですが、実はすごいこだわりが隠されています。それは、面をつけたときに「勝」の字がちょうど後ろに見える位置に文字を配置したということ。
手拭いに加えて、剣道部の稽古の様子を写真でご紹介します。

剣道は「道」。稽古は黙想からはじまります。

面の下には手拭い

顧問の大森先生も本気で稽古

同じ技を2人1組で、ローテーションで何度も繰り返します

武道場には気合の声が響きます

常に礼を忘れず

太鼓の合図で稽古をすることも
