9月5日(土)、9月11日(金)に行われた楷楓祭（文化の部、体育の部）が終わり、生徒は普段の生活リズムに戻りました。就職志望の生徒、AO入試に臨む生徒にとっては今が佳境。連日遅くまで面接練習や、志望理由書の指導を受けている姿が職員室で見られます。

9月、青空の下、緑が生き生きとしています。

普段の生活リズムに戻り、授業に集中。

生徒は、楷楓祭モードから普段の学習モードに切り替わっています。進路の実現に向けて、毎日を大切に過ごしていきます。

校長先生も授業を見学。

校長先生、教頭先生も授業を見学しながら、学校の様子を確認しています。日々向上に努め、オール和気で1年間全力で走り抜けていくために頑張っています。