文学部レポートvol.8~春の球技大会をふりかえって~

最近、行事中に「取材中」の腕章をつけてカメラを持っている人を目にしませんか?文学部員が生徒会からの依頼を受けて、写真を撮っているんです。球技大会の日がデビューの日。記録用の写真もみんなで分担して撮りました。

〜文学部員が撮った写真とともに当日のレポートをお届けします〜

どうも、flosです。今回は球技大会について書きたいと思います。球技大会は4月22日にありました。天気は晴れていてとてもスポーツにむいている日だと思いました。

この球技大会は新入生歓迎のために行われているそうです。まず開会式を行って校長先生からお話を聞きました。校長先生は午後から出張だったそうです。

そして、大会が始まりました。

大会は午前中は予選リーグを行い、1位、2位、3位のリーグに分かれます。自分たちのチームは我々の歓迎のはずなのにボコボコにされてしまいました。

先生チームと対戦したチームもありました。先生方強い!

負けた後は審判をしたり応援をしたりしました。その後の昼休憩はみんなと楽しくご飯を食べました。

午後からは1位リーグ、2位リーグ、3位リーグとそれぞれに分かれて試合をしました。

自分達は3位リーグでの試合でしたがその試合でも負けてしまい、初めての球技大会はすべて負けて終わってしまいました。それでも初めて会った仲間たちと共に球技大会ができたことは試合に負けて悔しかった以上にとても楽しい思い出になりました。

 

★ま★と★め★

僕たち1年生は初めての球技大会でした。そして、先輩達との初めての交流の場でした。とても、緊張したけどバレーを通してだんだん緊張が無くなってきました。

いい新入生歓迎の行事になりました。