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三  宝


閑谷三宝「信・勤・倹」

 「信・勤・倹」は、近江聖人と呼ばれた江戸時代の儒者(陽明学)中江藤樹の教えを基本にするものです。

 熊沢蕃山も藤樹門下の一人であり、旧藩主池田光政公もその教えを治世・藩士庶民教育の根本として大切にし、それは朱子学を旨とする閑谷学校にあっても同様でした。

 その精神と伝統を閑谷黌時代、黌長の西毅一(薇山)が体系づけたのが「閑谷黌の三つ宝(みつだから)」と呼ばれる「信・勤・倹」で、「信実と勤勉と節倹」という言葉にも言いかえることができます。

 閑谷中学校の校歌の中にも唱い込まれているように、閑谷教育の精神(こころ)として今に受け継がれています。

 本校の教育目標の第一に「誠実・勤勉」を掲げているのもそのためです。