校訓

『誠実・勤勉』 『自主・自律』 『敬愛・協調』

本校が目指す学校像

 庶民教育のための日本最古の郷校である閑谷学校の歴史と「信・勤・倹」の精神を承け継いで持続可能な社会の創り手としての資質・能力を育み、地域に愛される学校。

教育目標

  1. 誠実な心をもって最善を尽くし、学力と教養を深めよう。

  2. 自らを律し、主体的に考え、置かれた場で課題を発見し探究する人になろう。

  3. 自他を敬愛し、心を開いてコミュニケーションのできる仁恕の心を育もう。

生徒のスローガン

『 挑愛~伝統と絆を未来へ~ 』(平成30年度)

学校経営の理念

 近き者説(よろこ)び、遠き者来たる(『論語』子路第13)

具体的な目標・計画指針

 目標
 (1)【知識・技能】の生成・習得
      深く考え抜く中で生成・習得した知識・技能か゛相互に関連付けられ、社会の中て゛生きて働くもの
     として形成されるようにする。
 (2)【思考力・判断力・表現力等】の育成
      主体的・対話的で深い学びの視点に基づいた教育実践と多面的な評価を充実させ、探究心をもって、
     自分の言葉で思考し、判断し、表現できるようにする。
 (3)【学びに向かう力・人間性等】の涵養
      学びに向かう力、自己指導能力、自己肯定感、人間性等を育み、互いのよさを生かしながら、
     よりよい社会を実現しようとする態度を養う。また、そのために自分で深く考え学ぶ時間を創る。
 計画指針
 (1)【知識・技能】の生成・習得
  〔新規重点項目〕
   ①自分の言葉で、ノートを取り、説明できるように指導する。
    ※断片的な知識・技能の構造化、統合化を促すために、知識・技能をそれが活用される状況や文脈と
     ともに定着させる。
 (2)【思考力・判断力・表現力等】の育成
  〔継続重点項目〕
   ①学習の“額縁”として、目標と手順を明示し、省察(振り返り)の機会を設ける。
   ②学ぶ値打ちのある探究的な学習課題を設定する。
   ③評価規準(ルーブリック等)を明示し、高みへ誘う“足場”を掛ける。
   ④考査では既習範囲の暗記再生に終始することなく、思考力・判断力・表現力を測る問題を
    一定程度出題する。
   ⑤異文化への寛容な心をもって多様な価値観を持った人々と交流する機会を増やし、地域や社会に
    貢献しようとするグローカル人材を育てる。
  〔新規重点項目〕
   ⑥学習の総括的評価では、ペーパーテストによる考査点以外に、パフォーマンス点を相応につけること
    として、パフォーマンス評価やポートフォリオ評価に積極的に取り組む。
   ⑦閑谷學で、生徒が自己の在り方生き方を考えながら、地域や社会の課題を発見し解決に向けて
    探究することを通して、SDGs(持続可能な開発目標)の達成をめざす。
 (3)【学びに向かう力・人間性等】の涵養
  〔継続重点項目〕
   ①教科等、朝読、閑谷學、特別活動、資格取得、部活動等において、生徒が自己の活動を省察する機会を
    計画的に設ける。
   ②一枚ポートフォリオ(OPP)等の個人内評価を面談等で活用し、生徒自らが進路を拓いていく資料として
    活用する。
   ③様々な学校生活の場で、プレゼン力、質問力、傾聴力等のコミュニケーション能力を育成する。
   ④毎朝の論語朗誦を自らの在り方生き方を考えることに活かせるようにするとともに、論語手帳等を
    活用し、自らの活動を記録して自己の判断、選択を振り返らせて自己指導能力と自己肯定感を高め、
    基本的生活習慣を確立する。そして、その基盤の上に特別活動や部活動、ボランティア活動、社会
    貢献活動等の充実を図る。
  〔新規重点項目〕
   ⑤生徒のICT運用能力を向上させる機会を増やす。
   ⑥生徒の最終下校時刻や職員の最終退校時刻を遵守するとともに、職員の定時退校の習慣を創る。

グランドデザイン