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平成29年度 学校経営計画


校  訓

誠実・勤勉  自主・自律  敬愛・協調


本校が目指す学校像

 庶民教育のための日本最古の郷校である閑谷学校の歴史と「信・勤・倹」の精神を承け継ぎ、一人ひとりを大切にして、平和で民主的な国家及び社会の形成者としての資質・能力を育む学校。


教育目標

(1)誠実な心をもって最善を尽くし、学力と教養を身につけよう。
(2)自らを律し、主体的に考え、置かれた場で課題を発見し探究する人になろう。
(3)自他を敬愛し、心を開いてコミュニケーションのできる仁恕の心を育もう。


生徒のスローガン

 挑愛〜思いやりあふれ、自らの可能性を信じ、学び続ける学校〜(平成28年度)


具体的な学校経営目標・計画

目標
(1)『論語』等の古典の知恵を今の時代を生きる生徒の在り方生き方の鑑にして自己指導能力を伸ばし、品格と規律のある学校生活を確立するとともに、部活動やボランティア活動等の充実を図る。
(2)主体的・対話的な深い学びの視点に基づいた教育実践と多面的な評価を充実させて学び方を学ばせ、主体的に考え、探究し、自ら省察(振り返り)できる人を育む。
(3)地域の課題を発見し探究する機会とともに、異文化への寛容な心をもって多様で異なる人々と交流する機会を増やし、地域・社会に貢献しようとするグローカル人材を育て、ユネスコスクール(ASPnet校)として、持続発展教育(ESD)の推進に取り組む。
(4)ICTの活用を研究・推進し、学習環境の一層の充実を図る。
計画
(1)自己指導能力と学力の向上に向けて、以下の取り組みを全員で行う。
 @ 毎朝の論語朗誦を生徒が自らの在り方生き方に活かせるように指導するとともに、論語手帳を活用して自らの活動記録を記してポートフォリオを作成する。
 A 学習の目標と手順の明示、省察(振り返り)という授業の“額縁”に加え、教科等の授業で単元(ユニット)を単位として構想し、学ぶ値打ちのある学習課題と評価規準(ルーブリック等)を生徒と共有するとともに、高みへ誘う“足場”を掛ける。
 B 生徒が自己の活動を省察する機会を教科等の単元、朝読、閑谷學、特別活動、資格取得、部活動等で計画的に設け、一枚ポートフォリオ(OPP)の個人内評価シートを面談等で活用し、進路保障に活用する。
 C 学習の総括的評価の際、考査では既習範囲の暗記再生に終始することなく、教科固有の、あるいは汎用的な基礎学力及び思考力・判断力・表現力を測る問題を一定程度出題する。
 D 課題探究学習(PBL)でプレゼン力、質問力、傾聴力等のコミュニケーション能力を育成するとともに、生徒のICT運用能力を向上させる機会を増やす。
 E 主権者教育の一環として、新聞を読む・創る機会を増やす。
(2)海外の姉妹校との交流機会を増やし、英語による意思疎通意欲や運用能力を向上させる。
(3)既習の知識・技能と社会とのつながりを学ぶミドル・イヤーズ・プログラム(MYP)やその上位のディプロマ・プログラム(DP)をもつ国際バカロレア等を通して、生徒が夢中になる学習単元の開発・研究を進め、授業改善に役立てる。
(4)「ふるさと岡山“学び舎”環境整備事業」を学習環境の整備に活用する。